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2024年3月、国土地理院より「地上レーザ測量システムを用いた三次元点群合成マニュアル」がついに公表されました。 これによって、TLS(地上型レーザースキャナー)による地上レーザー測量をこれまでより効率良く実施することができます。
国土地理院ホームページ
出展:国土地理院HP_2024年報道発表資料_別紙点群合成を適用した地上レーザ測量について
https://www.gsi.go.jp/common/000256636.pdf
高速スキャンと自動合成を得意とするRIEGL TLSは、現場での計測時間短縮がより強く求められるICT舗装工で数多く採用されてきました。
一方、公共測量における地上レーザ測量の場面では、相似変換法による計測が必要だったため、作業効率という点ではRIEGL TLSの能力を活かしきれていませんでした。
今回のマニュアルが公表されたことにより、ハイエンドモデルRIEGL TLSが公共測量の場面においても、その能力を発揮してこれまでよりも圧倒的な現場の効率化、生産性の向上が期待できます。
サンプル動画のデータ「24器械点 外周約400m」の場合、約9分でデータ処理が完了。
データ処理後、各種帳票に必要な結果を反映させます